想像を絶する“凄さ”

競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第2日は4日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで決勝3種目が行われ、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(ルネサンス)は女子100メートルバタフライ決勝で優勝した。
 各種目の上位成績やコメントを速報。×  ×  × ▽女子100メートルバタフライ決勝 ①池江璃花子(ルネサンス)57.77 ②長谷川涼香(東京ドーム)58.18 ③飯塚千遥(筑波大)58.26 ※日本記録 56.08 ※派遣標準記録 57.10
 池江が3年ぶりの優勝。リレーの派遣標準記録57秒92を突破した。スタートのリアクションはまだ本調子でなく、序盤は相馬にリードを許した。それでも25メートルを過ぎるとしなやかなフォームでスピードに乗り、50メートルをトップでターンした。復帰後のレースでは最後の15メートルに失速するケースが多かったが、このレースではしっかり泳ぎ、ただ一人57秒台をマークした。ガッツポーズを作った後は、涙があふれ、肩がふるえた。 池江璃花子の話 まさか優勝できると思っていなかった。自分が勝てるのはずっと先のことだと思っていた。「ただいま」という気持ちでこのレースに入場してきた。すごくつらくて、しんどくても努力は必ず報われると思った

共同通信

言葉には簡単に出来ないほどの“凄さ”です。

彼女の努力にただただ敬服いたします。